ここで保存されている元南海1201形のクハ553は結構痛みが激しく、このまま朽ち果てていってしまう懸念もありました。
外板の錆もかなりひどい状態でした。
先日久しぶりに同駅を訪問すると、前回のクハ553の姿が見違えるように奇麗になっています。
開業100周年を記念して改修された様で、引退直後のように見えますね。
錆びた蓋板は補修されて屋根・床下共に再塗装、ヘッドライトはオリジナル1灯に交換、行先板の表示など結構本格的に改修されていますね。
車両周辺も整備されて展示スペースも少し広くなった感じです。
屋根が無いので、月日が経過すると再劣化も懸念されますが、再び奇麗な姿を見ることが出来たのは嬉しい限りですね。