クハ553

2022年暮れに訪れた水間鉄道の水間観音駅。
ここで保存されている元南海1201形のクハ553は結構痛みが激しく、このまま朽ち果てていってしまう懸念もありました。

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外板の錆もかなりひどい状態でした。

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先日久しぶりに同駅を訪問すると、前回のクハ553の姿が見違えるように奇麗になっています。

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開業100周年を記念して改修された様で、引退直後のように見えますね。
錆びた蓋板は補修されて屋根・床下共に再塗装、ヘッドライトはオリジナル1灯に交換、行先板の表示など結構本格的に改修されていますね。

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車両周辺も整備されて展示スペースも少し広くなった感じです。
屋根が無いので、月日が経過すると再劣化も懸念されますが、再び奇麗な姿を見ることが出来たのは嬉しい限りですね。

「さくら号」の季節

かつては愛称列車の宝庫だった近鉄南大阪線、桜が咲く季節の「さくら号」は今なお残る愛称列車として貴重な存在です。
今年は平日夕刻に吉野初橿原神宮前行きの「さくら号」が設定されているので、せっかくだから見に行くことにしました。

どうやらこのスジは6820系重連の運用が多いとのことで、撮影に出かけた日もその編成でやって来ました。

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15年前に同じ運用がり、その時は大型の系統板が使用されましたが、今回は小型の副票型系統板に愛称は車内からの貼り付け掲示になっていました。

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この時期の吉野線は阿部野橋~吉野間直通で車両も運用され、「延長運転」のヘッドマークも掲示されて賑やかですね。
平地ではこの週末で今年の桜も終わりでしょうか。(寂)

入れ替え用機材

過去、近鉄の車庫や作業場ではファン目線からすると”豪華”な車両入れ替え用機材が点在していましたね。

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現在、維持管理の合理性からこのような形になるのは仕方ないですが、見た目には”華”がないかな。

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...あくまで個人的感想ですが。

次の活躍場

近鉄養老線で役目を終えた元特急車6420系の421F、大井川鉄道で登場時の特急色に塗装されて颯爽と登場しまた。

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近鉄線上から姿を消して約1年後の事でした。
場所が静岡だけになかなか訪問する機会もなく、気が付けば既に十数年の月日が流れ、最後に見た420系の姿は...

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近鉄から次の活躍場である大井川鉄道で18年活躍続けました。
いつかはこの時が来ることは分かっていましたが、この姿を見ると悲しいですね。

手際よく搬入

橿原神宮前駅に行ってみると、6A102Fの吉野側2両が留置線に搬入されていました。

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もう片割れの阿部野橋側2両は前夜にモトに挟まれて回送されてきていたようで、北へ延びる留置線の踏切付近で待機。

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程なく台車振替場への車両搬入が始まりました。

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台車振替のための作業でモトや搬入新車が入れ替え線を行ったり来たり...

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当たり前のことでしょうけど、作業は手際よく素人感覚では予想外の速さで次々と台車の積み替え作業が進んでいきます。
あっと言う間に搬入された台車が降ろされました。

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その後、仮台車がモトに積まれて待避、先に搬入されている2両との連結準備作業が進みます。

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お昼には4両編成の6A102Fが完成。

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本線にお目見えするのも間もなくですね。

2610系も次々と

2610系の置き換え引退が進んでいますね。

先日は米野車庫で休車状態だった2610系のトップナンバー、2611Fが高安へと廃車回送されたとのことですね。
長距離急行として他の一般車と一線を画した存在だった時代からは年月が経過したという事を実感します。

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今のところ1A系デビュー以来、置き換え引退は2610系のみですが、今後は休車情報もある2連の2410系あたりが対象になってくるかもしれませんね。

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昨年9月に、久しぶりに名古屋線に訪問した時にやって来た2611F、同じく2617Fも運用に入っていたのですが両車ともこの日が最後の記録となりました。

新車お目見え

南大阪線に6A系がお目見えしました。

43年前はこの車両でした。

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8A系、1A系に続く6A系登場と同じく、この当時も9000系、1200系に続いて6600系の登場となりました。

いよいよ始動

少し前にSNSで6A系が南大阪線への搬入情報が話題になっていましたが、てっきり古市回送済みと思っていました。

先月運用を開始した1A系、まだ営業運転を見ていなかったので大阪線に訪問したついでに、何かないかと思って橿原神宮前駅に行ってみると...まだ居てました、6A系。

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どうやら構内で動作試験を行っていたようで、台車振替引き上げ線を行ったり来たり。
耳に挟んだのですが、この時はまだ南大阪線用の行先データが準備されておらず、1A系と同じデータがインストールされていたとか。

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次々と本運用ではありえない表示に...

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SNSを見ると、この日の深夜に古市車庫へと回送されたみたいですね。
いいタイミングで6A系に出会うことが出来ました。
本線運用が待ち遠しいですね。

次は大阪線系車両へ

先月より1A系の運用が始まり既に5編成が活躍する中、当然のことながらやって来るのが置き換え車両の引退、やはり4両編成で対象となるのは2610系でしたね。

既に2612Fに続いて2617Fが引退という事ですが、この時点での後期型の引退は予想外でした。(とはいえ8600系も同じような車齢ですが...)

2617Fを初めて記録したのは1981年夏の夜の八木駅。
たまたま2番線にやって来た名張行き区間快速をとりあえず撮ったって感じです。

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オートカメラで暗い中撮ったので露出もピントもいいかげん。
この時は当然のことながら”引退”の言葉すら皆無だった2610系ですが、それから四半世紀、時が経つのは早いですね。

8000系でも...

先週から近鉄1252系の「東部8000系風」ラッピング車両が運行開始されています。

奈良線まで出向くと、3色の面白い編成でやって来ました。

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奈良側から1273F+9024F+1277F、1277Fがラッピング車両ですね。

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3色団子ならぬ、3色編成ですね。
西大寺行き普通の運用だったので、折り返し難波行きになるかと期待したのですが、この日は西大寺入庫のまま出てきませんでした。
東武電鉄とのコラボ企画で、今春から東部でも近鉄ラッピングが運行されるのは楽しみですね。(現地にはなかなか行けそうにありませんが^^;)

運命や如何に

先月不慮の事故で焼損してしまった12400系12401Fと8A系8A10F、現在当該12400系2両と8A系が工場入場している様ですが...

あくまで私的な考察です。
12401Fは今秋デビューの「レ・サヴール」候補車両だったのなら12402Fか03Fへの変更が余儀なくされてしまった状態でしょうね。
ただ2両が西大寺車庫に残されているので、廃車されない希望もあるのですがコレばっかりは分かりませんね。(こんなこと書いた直後に高安送りになってしまう可能性もあるので^^;)
残る編成のひとつは「レ・サヴール」となるとして、残る編成の動向も気になります...部品取り廃車か団体車か近鉄お得意の別の観光列車化か。

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8A10Fについては登場間もない車両なので廃車は無いかと思っていましたが、激しい焼損状態とアルミ車体ゆえに修理が結構困難な状態とも考えられます。
ここでも銭湯ファイト!さんが書かれていましたが、焼損が中間車なら組み換え転用できたかもしれません。しかし先頭車両となると今後編成自体をどうするのかが気になりますね。

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大掛かりな大修理を実施するかク8A110を廃して2代目を新造するか、それとも今後増備車へ流用し展開すのるか...これも注目したいですね。

て、考えていることが今まで当たった試しってあんまりありませんが...^^;

2612Fから

いよいよ近鉄1A系が大阪・名古屋線で運用を開始しましたね。
しかし当然のことながら置き換えで引退する車両も出てきます。
今回2612Fが高安に回送され、2610系では初の廃車ということになりましたね。

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おそらく置き換え事前対応として名古屋線に移った同編成でしたが、以降の名古屋線での活躍を見に行けてなかったのが残念です。

固定クロスシート時代は、あの窮屈な座席はあまり好感を持っていませんでしたが、1980年代に名古屋線撮影遠征時などよくお世話になった思い出の車両だけに、今となっては寂しいです。

微妙な違い

先日近鉄南大阪線へ電車撮影に出かけた時にふと目についたのですが...

6200系の乗降扉ドアステップ。

ク6307
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ク6302
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サイズが拡張されていますね。

全て後者に更新されていくのでしょうか。

ちょっとガッカリ

年が明けても個人的にはあまり普段とは変わらない時間を過ごしています。

去年末に近鉄公式HPに、南大阪線のお正月臨時急行「開運号」に例年の副票ヘッドマークのほか、開運ヘッドマークを掲示するというニュースが発表されました。

6051Fラビットカラーの開運号運用が無くなってからは、「開運号」の撮影にはほとんど行かなくなったのですが、これはちょっと記録しておきたいと思っていました。

...が、どうやらその開運ヘッドマーク、てっきり大型系統板と同じサイズで車外掲示かと思いきや、車掌側窓内のラミネート掲示の様で意気消沈。

寒さのあまり撮影断念しようとも思っていましたが、とりあえず記録だけしておきたいので押さえておきました。

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せっかく系統板掲示金具のある車両なので、”板”つけて欲しかったですね。

体調不良

何やら最近19200系「あをによし」、体調不良が出て他車エスコート運用が2回ほどあったとか。
車齢的には十分起こりえる事でしょうけど、代替え車両が無いのが厳しいですね。

他車併結?...ということは。

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電気連結器が設置されていました。(いつの間に?)

来年登場の「レ・サヴール」も種車が車齢的にそれほど差がない12400系なので、行く末ちょっと心配ですね。

(追伸)
「あをによし」の電気連結器ってもう去年の10月くらいについてたんですね。
ぜんぜんノーチェックでした。(汗)