今も残る個体

もう40年前の話になりますが、一時期通勤に阪堺電車を利用していた時に朝に稀に見る車両がありました。
そう、おそらくそれが元京都市電の251形だったのでしょうが、自身が乗る車両として遭遇したことはありませんでした。
同じく当時同線を利用していた同僚(現奥さん)は、今でも「たまに木の床で油の匂いがする車両があった」って言ってますが、これも251形だったのかもしれません。

どうも他車より速度が出ず、晩年は通勤時間帯の速度を必要としない過密ダイヤ時のみ運行されていたようなので普段はあまり目にすることが無かったのでしょうね。

我孫子道車庫にはモ256のみ残存していますが、保存しているというより放置しているというような状態で、痛々しい姿になっています。

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イベントなどで車庫内公開時には、必ずモ256に注目するのですが、今回初めてほぼ全景の姿が見られる場所にあり記録が出きました。

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モ161形の古豪は綺麗に整備されていますが、このモ256にスポットライトが照らされる時を期待したいです。

古豪臨時運行

5月の連休、今年も阪堺電車で古豪161形の臨時運行が行われるので、見に行ってきました。
何年か前に撮影に来た時は、複数の筋で161形が運行されていたのですが、今年は1つの筋で午前のみ。

初日はモ162の運用でした。

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住吉鳥居前駅付近、船尾駅付近で記録。

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夕刻、別件で天王寺を歩いていると、モ161が貸切でやって来ました。

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現状、モ164・モ166が休車中とのことで、古豪車運用もちょっと寂しいものとなっていますね。

クハ553

2022年暮れに訪れた水間鉄道の水間観音駅。
ここで保存されている元南海1201形のクハ553は結構痛みが激しく、このまま朽ち果てていってしまう懸念もありました。

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外板の錆もかなりひどい状態でした。

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先日久しぶりに同駅を訪問すると、前回のクハ553の姿が見違えるように奇麗になっています。

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開業100周年を記念して改修された様で、引退直後のように見えますね。
錆びた蓋板は補修されて屋根・床下共に再塗装、ヘッドライトはオリジナル1灯に交換、行先板の表示など結構本格的に改修されていますね。

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車両周辺も整備されて展示スペースも少し広くなった感じです。
屋根が無いので、月日が経過すると再劣化も懸念されますが、再び奇麗な姿を見ることが出来たのは嬉しい限りですね。

次の活躍場

近鉄養老線で役目を終えた元特急車6420系の421F、大井川鉄道で登場時の特急色に塗装されて颯爽と登場しまた。

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近鉄線上から姿を消して約1年後の事でした。
場所が静岡だけになかなか訪問する機会もなく、気が付けば既に十数年の月日が流れ、最後に見た420系の姿は...

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近鉄から次の活躍場である大井川鉄道で18年活躍続けました。
いつかはこの時が来ることは分かっていましたが、この姿を見ると悲しいですね。

癒しのひととき

暑い夏の日、伊賀鉄道伊賀神戸駅に停車中の電車に乗ると心地よい音が聞こえてくる。

車内には風鈴が無数に吊られていました。

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涼しい車内に風鈴の音色、長い待ち時間も癒されます。

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まだ860系が主力だった2009年の夏、忍者列車の866Fが風鈴列車として企画された時のお話でした。(夏に書いた方が良かったかな...^^;)

キハ20形生き残り

先般、現役最後のキハ20形グループであるいすみ鉄道のキハ52が引退したニュースを見ました。
また一つ国鉄時代の名車が消えるのは寂しい限りです。

キハ20といえば...
3年前に宇都宮出張の際の休日に訪れた真岡鉄道の真岡駅で、塗装も劣化しほぼ倉庫状態となっていたキハ20-247に出会いました。

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そんな同車でしたが、半年ほど前に整備されて構内の短距離だけではあるものの自力走行での乗車体験イベントが行われたそうですね。
これほどの復活劇は少し驚きましたが、関係者の方々の大変な努力の賜物として嬉しいニュースですね。

本線走行にはまだまだ色々課題があるでしょうが、復活したキハ20の姿ももう一度見てみたいです。
関西からはなかなか簡単に行ける場所ではないので、そちら方面への出張、無いかな...^^;

こちらも勢力衰退

しばらく仕事で大垣に居てます。

養老鉄道も7700系が幅を利かせてきて、元近鉄車両を見かける機会も減ってきています。

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特に2連の元近鉄編成はもう604F、606Fの2編成のみかな?
近鉄8000系と同じく、こちらも勢力衰退していますね。

ラビットカラー606Fが残っているのは嬉しい限り。

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大垣駅隣接のホテル窓から覗くと、2両編成ならちょうど先頭車が真横に見えます。
604Fも見かけたのでとりあえず撮影。

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606Fと同系ですが、生い立ちは異なりますね。
8000系よりも先輩の車両たち、長らくの活躍を願います。

せっかくだから...

先月末から今月初めにかけて宇都宮出張だったのですが、帰りの移動時間に余裕があったので宇都宮ライトレールに乗ってみた。
前日(というか当日)、お客さんとAM3:00まで吞んでたのですがせっかくだから眠い目こすって早朝宇都宮東口駅へ。

2,3駅乗って帰ってくるつもりだったのですが、平日の通勤時間で車内は混み合い奥に押し込まれたので、専用軌道に入った平石駅で何とか降りることが出来ました。

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帰りの車内は貸切状態。
車内は広く前面眺望もイイですね。

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専用軌道では加速もなかなかのもの。
30分程の乗車でしたが、良い体験でした。

あ、ここにもライトレールが...いやいや、全然違いますね。(流線形ってとこしか共通点ないし)

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ついでに、大宮の鉄道博物館にも寄って帰りました。^^;

大垣の夜

12月に入って仕事で大垣に出張していましたが、ようやく帰って来ました。
出張中は幾度となく養老鉄道大垣駅前を通りましたが、なかなか電車撮影なんて気分にもならずじまい。

半ば、一回だけ食事から帰る際に停車中の7700系をスマホでパチリ。

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夜の大垣駅、今まで見たことなかったですがこんな感じなんですね。^^

セメント運搬

三岐鉄道三岐線の保々~西藤原間はまだ乗車してなかったので、先日西藤原まで行ってみました。
北勢線阿下喜駅から徒歩で伊勢治田駅まで移動、電車待ちの間は暇だと思っていたら何やら踏切が鳴る。
多くのタキを引き連れて機関車がやって来ました。

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そういえばここは「太平洋セメント」が東藤原にあり、運搬用の貨車が行き来しているんですね。
近鉄ではもう昔に貨物運用が廃止されているので、貨車運用を見るのは何か新鮮です。

東藤原駅に行ってみると、HMを付けた機関車が待機していました。

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「貨物列車150周年記念」と「貨物鉄道博物館20周年記念」の2種類があるのですが、これは後者の方。
掲出期間が短いそうで、このタイミングで撮影できたのはラッキーかな。

ちなみに...
東藤原駅ホーム低いですね。

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電車との段差大...昔の客車用の高さなんでしょうかね。

のせでん

今まで足を運ぶことがなかった能勢電鉄に先日訪問してみました。
私の中での”阪急顔”をここでは多く見ることが出来るのもちょっと嬉しいです。

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元阪急2000系の1700系、尾灯が窓上に残る貴重な存在ですね。
両側に掲げるHMはかつての本線系特急を思い出します。

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先月、復刻塗装車さよなら撮影会が開催されたとのことですが、1編成はまだ運用に入っていました。
検査入場までの滑り込みセーフで記録できたのが幸いです。

恵美須町駅

阪堺電車の恵美須町駅、偶~に前を通ることがありました。
国道25号線恵美須の交差点横にあって、歩道からそのままアクセスできる昭和的な駅、旧型車も似合っていました。

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 >> 【2007年1月17日 恵美須町】

低車線は2線あったのですが、何時からかは1線使われなくなったようです。

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 >> 【2012年2月11日 恵美須町】

しばらくこの付近に行ってない間に、何やらニュースで駅舎改築というのを3年前くらいに聞きました。
バリアフリー化などで駅自体も南側へ約100m移設されました。
先日イベント列車で久しぶりに恵美須町駅まで行きましたが、その変貌ぶりにショックが隠せませんでした。

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 >> 【2023年6月10日 恵美須町】

仕方がないこととはいえ、リアルなレトロ感を醸し出していた施設が無くなるのはやはり寂しいですね。

またまた古豪見参

去年に引き続いて5月5日のこどもの日に、阪堺電車では古豪160形4編成の運用が実施されました。
前回は所用のついでに天王寺付近でコンデジ撮影したのですが、今年は友人と撮影目的で出かけてみました。

まずは北畠駅付近で...

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お昼ごはん移動途中での住吉駅で...

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軌道線内の安立町駅にて

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この後所用があったためここでタイムアップ。
今年はタイミング的にモ161には出会えなかったのが残念。

嵐電訪問

初めて嵐電に乗りました...今更ですが。
漢字だけだと絶対読めません。「かたびらのつじ」

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レトロ調デザインのモボ21形、1994年製なんだそうですね。

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江ノ電カラーの車両も...。

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心地よい吊りかけサウンドが良いですね~!

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ちょっと前に話題にした”パンタ紐”、側面についていますね。

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ある理由であまり時間がなく十分撮影できなかったので、もう一度ゆっくり行ってみたいです。

山陽 鉄道フェスティバル2022

友人が応募してくれた3年ぶりに開催される「山陽 鉄道フェスティバル2022」、当選したので行ってきました。
予てから一度行ってみたいと思っていたのですが、気が付けば終了していたということが何度かあったので、ちょっと楽しみです。

午後の部、東二見駅から少し歩いて会場入り。

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展示車両は6000系と3000系が並べられHMや行先板が掲示されていました。

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隣にある5000系の休憩車両から車庫内留置車両を望むと...なんとすでに引退した復刻塗装の3000系の姿が。
もう無いものと思っていたのでびっくりです。(撮影車両対象になっていなかったのが残念)

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で、やっぱり見てみたかったのが保存車両の2000系、随所に劣化が見られるものの編成ごと何年も保存しているなんて近鉄電車ファンからすると羨ましい限りです。

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会場ではいろいろ催し物も開催されています。
子供たちに人気なのはやっぱり運転台見学と運転士撮影会、でも入場者数も少なく人でごった返すという光景はどこもありませんでした。

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車庫内奥に何やら古い車両の姿があります。
昭和11年製の200形で、登場時のポール集電に復刻されています。
もうちょっと撮影しやすい場所にあったら良かったのですが...。

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部品即売会の会場横ではトラバーサ移動見学が始まりました。
5000系先頭車が敷地を往復します。

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山陽バスの展示もあったので見に行きます。
お、6000系そっくりのバスがあります。ナンバーも「60-00」

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車両、車庫内見学、ちょっとした販売部品購入とフェスを堪能、そろそろ帰ろうとしたときに何やら見たことのあるロゴマークの車体があります。
マルチプルタイタンパー、近鉄軌道エンジニアリングに発注していたのですね。

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晴天に恵まれた楽しい一日でした。