奈良近鉄百貨店で開催されている「近鉄フェスティバル」に行ってきました。
グッズ販売や写真の展示、車両部品や関連機器が所狭しと展示されていて会場は賑わっていました。
でもやっぱり目に行くのは車両部品で、廃車となった車両の機器が展示されているところに注目してしまう。
展示ケースには特急前面の行先表示器や標識灯などがありましたが、つい「これはどの編成に付いていたものだろうか?」という疑問に駆られてしまう。(病気か^^;)
まずは特急の2灯標識灯。

これは”Y08”とラベルが貼ってあったのでモ16008の向かって左側なのは確定なのですが、確認のため記録と照合。

確かに塗装の剥がれや傷の形状が一致していますね。
次は「あおぞらⅡ」の前面ロゴ表示、これが付いている編成で引退した15205Fか15206Fのものか?

...と思ったけど、上部に付着した塗料の色が紺色なので、ひょっとしたら晩年「あおぞらⅡ」で運用された12249Fのものかな?
過去の記録を見ると...

ク12349のものでビンゴですね。
その隣に展示してあった”吉野”表示の特急行先表示器。

ん?16010系は現役だし、交換されたとは考えにくい。
ステンレス枠の色味も若干黄色味がかっているという事は12200系50番台あたりかな?
ということで、廃車となった12251Fの記録と照合してみると、これもク12351のもので一致。

幕だけ南大阪線のものを挿入しているのですね。
次に一般車の標識灯。

これは難儀かと思ったけど、マルーン色?...ということは養老鉄道?
でもLED化されているし上部のひさしになる部分が異様に出っ張っている。
思い出したのが鮮魚列車だった2684F。
対象となる先頭車の4か所を過去の記録から照合すると、どうやらク2782の向かって右側の標識灯の様ですね。

もう一つ12200系の標識灯がありましたが、今のところこれは照合できず心折れました。
...暇人ですね。