2001年に転属したのですが、車外スピーカー設置などの一部ワンマン対応の改造が実施され、一旦試運転を南大阪線で実施しましたが、まだ最終改造(中間T車化など)は完了してない状態で車番も6037Fのままでした。
友人がたまたま五位堂出場の同編成が橿原神宮前駅構内に留置されているのを記録していました。
>> 【2001年3月13日 6037 + 6038 Photo:kagorinさん】
その後、6037Fは養老線へと転属して諸々改造が行なわれ、次に見たのは養老線610系ク530形の引退時に入れ替わりに投入された時でした。
>> 【2001年7月15日 多度 625F】
中間T車化でパンタが1基となり車番も625Fに替わりましたが、この当時は南大阪線時代と見た目ほとんど変わらないですね。
この記事へのコメント
びす・たかお
養老鉄道線の主力車輛が元東急7700系グループとなり、旧近鉄系車両の在籍数を考えれば、8A系シリーズ(当面はこういう言い方しかできませんが)の南大阪線バージョン投入による在来車の転籍も難しいかもしれません。でも、奈良・京都線で8000系より経年の浅かった8600系が先に淘汰された例もあるので、置換対象を6200系あたりに絞れば意外と同系での転籍の可能性は出てきそうです。(経年対象車の6020系が存置される矛盾はありますが・・・)
とうこ
写真の養老鉄道への移転前の2連の6020系6037Fの存在はまるで6000系(ラインデリアの部分を目をつぶれば)みたいですね~
1421と同世代
養老線の元近鉄車は、改造後の系列が同じでも元の系列が異なるものが多く、複雑怪奇ですね。そのうえ、古い6000系改造車はいまだに残り、ご掲載の6020系出自の625Fはすでに6年前に廃車されているのも不可思議です。そう考えると、今、廃車が進んでいる8000系の後期車は、ワンマン化をされることもなく、最後まで大阪や京都といった大都市まで優等列車として乗り入れる運用をこなし、幸せな人生(車生?)だったのかもしれません。
追伸
前回「30000系以前の特急は抵抗制御」と書きましたが、よく考えれば「21000系以前の特急は抵抗制御」でしたね。21000系アーバンライナーは車体こそ今でも通用する素晴らしいデザインですが、制御装置や台車は古典的なもので、全国的にも、地方私鉄を除くと最後まで現役で活躍する抵抗制御の有料特急になりそう(他社では1993年登場の西部レッドアロー10000系が抵抗制御ですが、2026年以降に置き換え予定)です。
大和路ポストマン
お早うございます。
元サ6109も6000系晩年期は6017Fから6037Fの中間車に収まり、養老線移籍後は611F(元1800系)の中間車となった興味深い車両でしたね。
最近、ラビット塗装の606Fが検査出場しヘッドライトもLED化された様でしばらくは安泰かと思われますが、現在残る元近鉄の600系や620系も登場から60年を迎える車両なので、将来的には車体耐久性の良い7700系グループが主力となるか、路線経緯からの伝統を引き継ぐ元近鉄車両を投入するかの判断はやはり興味がありますね。(個人的には仰るように6200系移籍の検討もしてほしい...)
大和路ポストマン
お早うございます。
冷房改造前は扇風機装備車とラインデリア車は外見からも見分けがつきやすかったですが、冷房改造や前面行先表示器設置で屋根部断面も見えにくくなり、確かに見分けが付きにくくなったかもしれませんね。
大和路ポストマン
お早うございます。
養老鉄道の元近鉄車は1600系、1800系、6800系、6000系、6020系と一見形態は同じ様でも多岐に渡った編成が使用され、編成内でもそれらが混在していましたね。
走行距離もそれほど無い地方鉄道においては、車両の新旧に寄らず運用性や不具合発生などの事由で残す車両を判断しているのかもしれませんね。
昭和時代の車両からの変革期がやって来た現状ですが、仰るようにかつては近鉄奈良線大型車の主力8000系は大世帯だったにもかかわらず他線や他社転属も無く最後までその責を全うしましたね。
抵抗制御有料特急車は世間ではもうそんなに少ないのかと驚くばかりですが、後輩の西部10000系も引退が決まっている中、アーバンライナー21000系どころか現役の先輩車両もまだまだ活躍しており、今後話題になるかもしれませんね。
良いネタは寿司で良い?コウタン
私はC37の養老線への回送を古市駅で撮影しています^ ^。行先表示器は取り外され台座?が二本鬼の角様に残っていました。表示器は無いので小型円形の回送板を取り付けていました。ところで、何故C37が選ばれたのか?それから橿原神宮前からはどの様に送られたか?気になりません?興味ない方が多い様ですね。運転情報さえあればそれで十分。ネタ至上主義の昨今ですねー。
お詫びのコウタン
深謝致します。
大和路ポストマン
お早うございます。
当時友人から橿原神宮前に搬送された6037Fの情報は聞いたものの、平日でもあり撮影することが出来なかったので残念でした。
養老線回送前に南大阪線で試運転が実施されたのは異例ですね。
??連発のコウタン。確かな記憶は何処行った!
間違いは間違いとして改めたいと思っております。重ねて分かる範囲でご教授をお願いします。
大和路ポストマン
こんにちは。
「ワンマン改造後」と記事内では書きましたが、ワンマン化に関する全ての工事が施工されているかなどは当時の自分としても知る由もなく、一見して車外スピーカーが設置されていたのでそういう表現になってしまいました。
誤解を招く表現となって申し訳ありません。
「ワンマン対応の改造は南大阪線在籍時に実施されました。この改造完了時には...」を「車外スピーカー設置などの一部ワンマン対応の改造が実施され、」と修正いたします。
申し訳ありませんが、当方で答えられるのはここまでです。
感謝のコウタン
nyanyao
大和路ポストマン
こんにちは。
養老線転属車両は6037Fを皮切りに、6020系が何編成が後に続くものかと思っていましたが、この1編成で終わってしまいましたね。
養老線(養老鉄道)での625Fは、短命だったせいもあり1度しか乗車していなかったのが残念です。
のぶやん
最近 養老鉄道の経営計画が発表され
近鉄車両の置換えが現実になりましたね
発注先は、近畿車輛ではなく総合車両制作所に
なるそうですね
近鉄の車両入替えを優先した関係かと思います
大和路ポストマン
お早うございます。
養老鉄道の元近鉄車両も整備されて入るものの既に半世紀を超える車両ばかり、置き換えも元東急7700系路線となってるので、現在残る600系、620系は淘汰の対象となるのは間違いないでしょうね。
伊賀鉄道同様、元近鉄線の車両が他社の車両となってしまうのは、過去を知る者としてはやはり寂しいですね。